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構成市町プロフィール

いきがい・ふれあい・安心のまち

所在地:〒827-8501 福岡県田川郡川崎町大字田原789-2
電話:0947-72-3000

人口
20,868人
世帯数
9,607世帯
面積
36.12平方km

平成18年6月30日現在

まちの概要

 川崎町は、福岡県の中央部よりやや東よりに位置し、東西4.9km、南北12.6kmの周囲を山に囲まれた自然豊かなまちです。昭和30年代までは石炭の町として栄えましたが、炭坑閉山後は、石炭産業から脱皮し新しいまちづくりを目指し、現在では農業を中心とした緑と文化の町へと変わってきました。今後、さらに豊富な自然環境と福岡市、北九州市の大都市圏近傍に位置している利点を活かし、国の名勝に指定された「藤江氏魚楽園」等と併せた観光拠点としての新たなまちづくりを進めています。

特産品
梅・ぶどう・なし・いちご・大根・キャベツ・すいか・たけのこ・干し柿・亀蜜・酢・陶器・川崎ふるさと便(菓子、梅、味噌セット)

  • 川崎町特産ふるさと便
観光名所旧跡
藤江氏魚楽園・英彦山湯遊共和国・淡島神社・光蓮寺の輪蔵付経蔵及び菩提樹・戸山原古墳・福岡スポーツ振興カントリークラブ・ラピュタファーム・観光リンゴ園・戸谷自然ふれあいの森

  • 戸谷山荘
「いきがい・ふれあい・安心の町」
主要事業
  • 雪舟ロード整備事業
  • 営造物建設事業(貸工場の建設)
  • 雪舟ロード(サイクリングロード)
    雪舟ロード(サイクリングロード)
雪舟とのかかわり

 雪舟は文明元年(1469 年)明より帰国しましたが、当時京都は応仁の乱で、荒涼とした戦場になっていました。どこかに安住の地を求めていた雪舟のもとへ豊後の大友親繁よりの招きがあり、身を寄せて「天開図画楼」というアトリエで画道に精進したそうです。この時期に英彦山や荒平にやって来たと思われ、藤江家に来遊したようです。このような魚楽園も荒平という山間辺地にあるため知る人は少ないようです。規模としては英彦山の亀石坊のほうが大きかったかも知れませんが、全体の姿を現代に残しているという点では数少ない存在といえましょう。

ゆかりの地概要

 川崎町の荒平の地に藤江氏魚楽園(国指定名勝)があります。魚楽園の名称は、仏教の経文の中の「魚楽しければ、人また楽し」という文から名づけられたもので、人も魚も鳥たちもすべてが自然の中に調和し溶け込んだ桃源郷を意味しています。この庭園は、僧雪舟が九州の地を遍歴した際、池を庭の中心として石を組み、つつじを配し、背景となる山の楓、赤松、杉などの樹木と調和して、古園のたたずまいを見せています。


  • 藤江氏魚楽園
雪舟にちなんだ取り組み

 平成12 年4 月、町民の中から魚楽園を中心としたまちづくりの機運が高まり、「雪舟さんの魚楽園顕彰会」が設立されています。雪舟さんの足跡を訪ねるとともに、文化遺産や観光施設を巡り、再度川崎町を見つめ直し、健康づくりも兼ねた「雪舟さん健康ウォークラリー」や魚楽園でホタル鑑賞をしながらの筑前琵琶コンサートなどを開催してきました。また、紅葉が美しくなる11 月には、「雪舟さんの紅葉狩り」を開催し、家族連れなど多くの観光客で賑わいます。
 今後も藤江氏魚楽園を核とした、まちづくりを繰り広げていきます。


  • 日中交流水墨画公募展揮毫会風景

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