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構成市町プロフィール

ゆとりと安心・豊かさの創造
美しい自然と歴史・文化の薫るまち

所在地:〒715-8601 岡山県井原市井原町311番地1
電話:(0866)62-0111

人口
46,724人
世帯数
16,294世帯
面積
243.36平方km

平成18年7月1日現在

まちの概要

 井原市は、岡山県の西南部に位置し、広島県に境を接しています。高梁川支流の小田川が市の西部を西から東に貫流し、その流域に開けた平野部に市街地が形成されています。また、北部は、標高200~400mの丘陵地帯で吉備高原へと続いています。地域の面積は、243.36平方kmで、地域的には井原市街地を除いては、ほとんどが山々に囲まれた農山村です。全体的に温和な気候に恵まれ、年間平均気温は約摂氏13~15度、年間降水量は1,200mm前後となっています。
  平成17 年3月1日、生活、経済、交通圏などで密接な結びつきのあった、井原市、後月郡芳井町及び小田郡美星町の1市2町が合併し、現在の「井原市」が誕生しました。

特産品
ジーンズ、明治ごぼう、ぶどう、肉加工品(美星豚)
観光名所旧跡
田中美術館、華鴒大塚美術館、高越城跡、那須与一公の墓、経ヶ丸グリーンパーク、名勝天神峡、桜渓塾跡公園、中世夢が原、美星天文台、名勝鬼ヶ嶽、星の郷青空市、嫁いらず観音
  • 中世夢が原
  • 田中美術館
主要事業
  • 市道の整備
  • 井原放送の双方向化支援(情報化基盤整備)
  • 「四季が丘団地」の分譲促進
  • 「四季が丘団地」のゾーン機能の充実
  • 「星の郷青空市」の整備
雪舟との関わり

 地元では古くから天神山の重玄寺(芳井町)で雪舟が没したとの伝承があり、『東福寺誌』や数々の近世地誌に「備中の重玄寺で雪舟が没した」と記されています。また、平成8年には、重玄寺開山千畝和尚の語録『也足外集』の中に雪舟の一族と思われる人物の名が発見され、千畝和尚と雪舟との関わりに関心が寄せられるようになりました。また、「山寺図」に描かれた風景が芳井町の景観に酷似していることでも注目されています。

ゆかりの地概要

 雪舟が没したと伝えられる重玄寺は、嘉吉元年(1441年)、井原庄天神山に千畝周竹和尚によって開かれた臨済宗仏通寺派の禅刹です。昭和30年に火災にあったため、昭和49年に山裾の篠原に移転新築されました。鐘楼門と石門は焼失前のものです。跡地には雪舟のものと伝えられる墓と供養塔があり、雪舟の時代の幽玄な趣きを今に伝えています。


  • 現在の重玄寺
雪舟にちなんだ取り組み
  • 平成4年に発足した「雪舟を語る会」が雪舟を顕彰する行事を企画・実行
  • 平成6年「雪舟を語る会」により冊子「雪舟ものがたり」が刊行
  • 天神山地区では、平成16年から春の桜の季節に「雪舟さくらまつり」を開催
  • 井原市芳井歴史民俗資料館では特別展として「雪舟没後五百年記念 重玄寺宝物展」を平成18年10月15日から11月26日まで開催
  • 平成18年5月には、「雪舟没後500年記念事業実行委員会」により前九州国立博物館副館長宮島新一先生の記念講演会が開催されました。
  • 芳井町先人顕彰会では、中学生作成による「水墨画」を平成18年11月5日開催の「芳井ふるさと祭り」で展示
  • 雪舟没後五百年記念講演会前九州国立博物館副館長宮島新一先生の記念講演会

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