雪舟サミットホームへ もどる ホーム
せっしゅうについて せっしゅうサミットについて サミットこうせいしちょう さいしんサミットじょうほう かこのせっしゅうサミット リンク
   
 
構成市町プロフィール
まちの概要 > 特産品 > 観光名所旧跡 > 主要事業 > 雪舟との関わり > ゆかりの地概要 > まちづくりへの活用
総社市と雪舟との関わり
第14回雪舟サミットのトップへ
 
 

 雪舟との関わり

 雪舟は、応永27年(1420年)備中国赤浜(現在の総社市赤浜)に生まれ、幼少時代を井山宝福寺で修行したと伝えられています。境内には雪舟碑があり、上部には雪舟の画と肖像が刻まれています。修行よりも好きな絵ばかりを描いていた罰として、和尚により柱に縛られましたが、自らの涙でネズミを描いた絵を見て和尚は感心し、以後雪舟に絵を描くことを許したという逸話が残されています。その後京都の相国寺へ修行に行き、当時日本の水墨画を代表する周文のもとで、その天賦に恵まれた才能を開花させていきました。

雪舟さん


戻る
 
[総社市] [井原市] [益田市] [三原市] [防府市] [山口市]
もどる せっしゅうについて せっしゅうサミットについて サミットこうせいしちょう さいしんサミットじょうほう かこのせっしゅうサミット リンク ホーム

山口市文化政策課
Copyright (c) 2002-2007 Yamaguchi City, Inc. All Rights Reserved.