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川崎町のゆかりの地概要
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ゆかりの地概要

 国指定名勝「藤江氏魚楽園」の名称は、仏教の詩経の中の「魚楽しければ、人また楽し」という文から名づけられたもので、人も魚も鳥たちもすべてが自然の中に調和し溶け込んだ桃源郷を意味しています。この庭園は、僧雪舟が九州の地を遍歴した際、この地にしばしば足を留めて築庭したとつたえられ、天然の山を利用し、池を庭の中心として石を組み、つつじを配し、背景となる山の楓、赤松、杉などの樹木と調和して、古園のたたずまいをみせています。
藤江氏魚楽園
藤江氏魚楽園
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