雪舟サミットホームへ もどる ホーム
せっしゅうについて せっしゅうサミットについて サミットこうせいしちょう さいしんサミットじょうほう かこのせっしゅうサミット リンク
   
 
構成市町プロフィール
まちの概要 > 特産品 > 観光名所旧跡 > 主要事業 > 雪舟との関わり > ゆかりの地概要 > まちづくりへの活用
豊後大野市のゆかりの地概要
第13回雪舟サミットのトップへ
 
 

ゆかりの地概要

 大野川の本流にかかる沈堕の滝は、高さ17m、幅110mの雄滝と、高さ18m、幅4mの雌滝の2瀑からなり「豊後のナイアガラ」と呼ばれ雄大な景観をなし、滝つぼには大蛇が住むという伝説があり、神秘にみちています。
 昔から沈堕の滝は、景勝地として有名で、かつて室町時代に豊後の国、府内に滞在していた画聖雪舟が奥豊後の当地大野まで足を運び、滝の実景を「鎮田瀑図」として描いています。



沈堕の滝
 
戻る
[総社市] [井原市] [益田市] [川崎町] [豊後大野市] [山口市]
もどる せっしゅうについて せっしゅうサミットについて サミットこうせいしちょう さいしんサミットじょうほう かこのせっしゅうサミット リンク ホーム

山口市文化政策課
Copyright (c) 2002-2007 Yamaguchi City, Inc. All Rights Reserved.