雪舟サミットホームへ もどる ホーム
せっしゅうについて せっしゅうサミットについて サミットこうせいしちょう さいしんサミットじょうほう かこのせっしゅうサミット リンク
   
 
発表の流れ
まちの概要 > 特産品 > 観光名所旧跡 > 主要事業 > 雪舟との関わり > ゆかりの地概要 > まちづくりへの活用
豊後大野市と雪舟との関わり
第12回雪舟サミットのトップへ
 
 

歴史

 大友氏発祥の地である本町には、大友一族にまつわる数多くの物語が残されています。史跡も多く、その一つに南陽山勝光寺があります。鎌倉時代に豊前・豊後の国主大友能直が1220年(承久2年)に隠居所として営みましたが3年後の1223年(貞応2年)に没し、その子親秀が寺を建立し現在にいたっている。
 大友家は、21代目の大友宗麟の時代に全盛期をむかえ、中国地方の毛利氏、九州南部の島津氏と交戦、和議を結んでいます。
戻る
 
[総社市] [井原市] [益田市] [川崎町] [豊後大野市] [山口市]
もどる せっしゅうについて せっしゅうサミットについて サミットこうせいしちょう さいしんサミットじょうほう かこのせっしゅうサミット リンク ホーム

山口市文化政策課
Copyright (c) 2002-2007 Yamaguchi City, Inc. All Rights Reserved.